2017年10月17日

稽古場便り〜方言に苦戦中!〜

稽古が始まりあっという間に10日が過ぎました!
この10日のあいだに気温が急に下がり、季節はすっかり秋になりましたね。
さて、稽古場はどのように変化があったでしょうか...?!

稽古場の様子を紹介しますぴかぴか(新しい)

今回の作品は岩手県は遠野と釜石の間の駅舎が主な舞台となります。
その地で生きる人々の生活を描いたシーンも多くあるのですが、
そうすると課題となるのはやはり方言!
キャスト10人中6人が話すことになるその方言は、"岩手弁"です。

今回はなんと岩手県ご出身の佐藤誓さんが方言指導もしてくださっています!
細かいイントネーション、言い回しまでひとつひとつ丁寧に指導していただいています。

S__19144725.jpg
左から、準座員の実近順次、佐藤誓さん、座員の岸野健太。
誓さんは駅舎の主人<巳喜雄>役、岸野は駅舎に出入りする運び屋の<大悟>役、
実近は1年ぶりに地元へ帰って来た<桐島>役をそれぞれ演じます。
どんな物語を背負った人々になるか、どうぞお楽しみにexclamation×2


S__17727492.jpg
録音した方言の音声を一生懸命聞いているのは、宮沢賢治の妹<トシ>役を演じる瀬戸さおりさん。
「方言できちんと話そうとすると芝居に集中できず、芝居をしようとすると方言があやしくなるんです」と、
いつも誰よりも早く稽古場へきて自主稽古に余念がありません。
どんな<トシ>が現れるのか、どうぞ本番をお楽しみに!

左奥で手ぬぐいをかかげているのは(笑)、座組最年少exclamation劇団民藝の神保有輝美さんです!
神保さんは駅舎で足止めをくってしまう少女<キミ>役を演じます。
劇中で、あるものを食べるシーンがあるのですが読み合わせのときから実践してくださる熱心さ!
しかし、口いっぱいほおばってしまったためにセリフがまったく言えず、
全員がつられて笑ってしまう場面もありましたわーい(嬉しい顔)

寒さに負けず、稽古はまだまだ続きます!

(制作)
=====
てがみ座 第14回公演
風紋〜青のはて2017〜
作:長田育恵 演出:田中圭介
出演:福田温子 箱田暁史 石村みか 岸野健太/佐藤誓 瀬戸さおり 山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ) 実近順次 峰ア亮介 神保有輝美(劇団民藝)

2017年11月9日(木)〜19日(日)
赤坂レッドシアター

>>チケットのご予約はこちらから<<
posted by てがみ座 at 17:49| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
既に手に入れたチケットをいつも持ち歩きながら楽しみにしてます。前作のDVDをもう一度観て気持ちを盛り上げて観せていただきます。
Posted by オオハラ at 2017年10月17日 21:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: