2017年11月01日

出演者紹介!!佐藤誓さん!

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さて!お次は皆さまもお馴染みかと思います。佐藤誓さんです。
わたくし石村 は、誓さんとは、子供のためのシェイクスピアシリーズ2008年の『シンベリン』で初共演させて頂き、てがみ座では、2014年の『乱歩の恋文-芝居小屋バージョン-』、『汽水域』でご一緒させて頂きました!ですので今回で4回目なんです。ある時は父親。ある時は夫。今回は義父役になってくれております。

会うたびに情熱的で、時に良い加減で、それでいてとてもクールな誓さんだなぁと。実感しております。
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@好きな宮沢賢治作品はありますか?

『銀河鉄道の夜』も『グスコーブドリの伝記』も『セロ弾きのゴーシュ』も好きですが、一番印象に残っているのは小学校の教科書に載っていた『やまなし』です。

『クラムボンはわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたんだよ。』

小学生の僕には衝撃的でした(笑)
幻想的な映像が目に浮かぶなんとも不思議な物語で奥が深く、未だにクラムボンの正体もわかりません…。

A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。


結論を急がず、失敗を恐れず、出来る限りの可能性を試すこと。
自分の考えに固執せず、常に柔軟でいること。
稽古を楽しむこと。

台本の読み合わせもそこそこに「とにかく立ってやってみよう!」という現場が多い中、久々にしっかり読み合わせやディスカッションをしながら稽古が進んでいます。
田中圭介くんの演出はコミュニケーションを大切にして、皆の意見を聞きつつ、役者に質問することで役者自身に気付かせ、役者が自分で考えながら作っていくようにもっていってくれる素敵な演出です。稽古がスムーズに進んでいるのは、演出助手の大野くん、日置くんの上手いスケジューリングや、制作の和田ちゃんの的確な稽古場の仕切りのお陰でもあります。
頼れる舞台監督の森下さんも合流しました。
僕にとって三度目のてがみ座は、個性豊かな客演陣や、成長著しい劇団員の皆との稽古が刺激的でとても楽しいです。
面白い作品になる予感しかありません。
最年長の僕に気を遣ってくれ、お守りをしてくれている皆に心から感謝しています!

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?


長田育恵さん渾身の戯曲はもちろん、杉山至くんの、安藤忠雄ばりの(笑)「役者には厳しいけれど、美しい舞台
そして、物語の舞台が岩手なので地元の人間の役は全員岩手弁です。
僕は久しぶりに岩手の方言で芝居ができて嬉しいですし、皆さんが岩手弁を話すのを聞くのも嬉しいです。
どうぞお楽しみに!



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ー石村 ー
posted by てがみ座 at 22:45| Comment(3) | 日記
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