2017年11月05日

出演者紹介!賢治役の山田百次さん!

お次は作品の要である、宮澤賢治役の山田百次さん!!
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200パーセントの情熱を注いで、日々賢治役に挑んでくださっています。
意識の朦朧とした賢治を、わたくし石村 が演じるアヤの役は看病するのですが、百次さん演じる賢治さんと物語の中で過ごせることを、幸せだなぁと感じております。

飾り気なく、ありのままで、酸いも甘いも、毒も、笑いも心得ており、普段も舞台上でも存在してくれております。
あと少しで本番!宮澤家中心にみんなで乗り切っていきましょう!
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※twitterより。宮澤兄妹です。


@好きな宮沢賢治作品はありますか?

『グスコーブドリの伝記』と『なめとこ山の熊』。
グスコーブドリの伝記は、自然の驚異に対して科学の力で克服しようと努力している。そこに人間の持つ力強さを感じます。
それとは反対に、なめとこ山の熊は自然によりそって生き、そして死んでいく姿が好きです。

A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。


てがみ座の劇団員の皆さんがとてもオープンで、居心地よく稽古できてます。

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?

長田さんの、今作品の賢治の描き方が今までになかったんじゃないかと思います。人間臭い、というかだいぶ変り者だった賢治の姿を見てほしいです。そして仙人峠に集まった人たちの、自分の信念のためにあがく姿が骨太に描かれています。



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※食事中の百次さんをパシャり


ー石村ー
posted by てがみ座 at 22:36| Comment(2) | 日記

2017年11月04日

出演者紹介!瀬戸さおりさん!

稽古も残すところあと数日と迫ってまいりました。
稽古場では、作品がもっともっと面白くなるように座組全員が一丸となって挑戦を重ねています!
本日は、そんな「挑戦」という言葉がよく似合う瀬戸さおりさんをご紹介します(^^)

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みんなから「さおりん」の愛称で呼ばれ、その佇まいや笑顔は稽古場の癒し…かと思えば、稽古中には一転、ものすごく高い集中力と毎回確実に演出に応える姿に圧倒されます…!

そんな「さおりん」に聞いてみました♪

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@好きな宮沢賢治作品はありますか?

『土神と狐』
好きな人と仲良くなるために嘘をついてしまう狐と狐への嫉妬に苦しむ土神。どうしようもなく切ない結末に胸が苦くなる。何度も読み返したくなる作品です!

『銀河鉄道の夜』
宇宙でもない、現実の岩手でもないその間の世界。宮沢賢治オリジナルの美しい世界観がとても好きです。

A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。

大切にしていることは、相手と芝居をすること。そして稽古だからこそ失敗を恐れず色々な可能性を探って行きたいです。
今回は岩手の岩手弁での会話が多いのですが、感情が入ってくると間違ってしまったり、イントネーションも難しくて苦戦中です。稽古場では休憩中も皆で細かく方言のチェックをしています!

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?

作家ではなく、人間としての宮沢賢治の姿。そして聖女のイメージが強い妹トシの、悩み苦しみながらも自分の道を切り開こうと葛藤していた一人の女性としての姿を是非観ていただきたいです!

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既存のトシ像をぶっこわし、彼女にしか演じられないトシに挑戦し続けている瀬戸さおりさん。
本番の舞台で、どんな「トシ」が観られるか、お楽しみに(^^)

福田温子
posted by てがみ座 at 23:41| Comment(2) | 出演者紹介

2017年11月01日

出演者紹介!!佐藤誓さん!

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さて!お次は皆さまもお馴染みかと思います。佐藤誓さんです。
わたくし石村 は、誓さんとは、子供のためのシェイクスピアシリーズ2008年の『シンベリン』で初共演させて頂き、てがみ座では、2014年の『乱歩の恋文-芝居小屋バージョン-』、『汽水域』でご一緒させて頂きました!ですので今回で4回目なんです。ある時は父親。ある時は夫。今回は義父役になってくれております。

会うたびに情熱的で、時に良い加減で、それでいてとてもクールな誓さんだなぁと。実感しております。
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@好きな宮沢賢治作品はありますか?

『銀河鉄道の夜』も『グスコーブドリの伝記』も『セロ弾きのゴーシュ』も好きですが、一番印象に残っているのは小学校の教科書に載っていた『やまなし』です。

『クラムボンはわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたんだよ。』

小学生の僕には衝撃的でした(笑)
幻想的な映像が目に浮かぶなんとも不思議な物語で奥が深く、未だにクラムボンの正体もわかりません…。

A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。


結論を急がず、失敗を恐れず、出来る限りの可能性を試すこと。
自分の考えに固執せず、常に柔軟でいること。
稽古を楽しむこと。

台本の読み合わせもそこそこに「とにかく立ってやってみよう!」という現場が多い中、久々にしっかり読み合わせやディスカッションをしながら稽古が進んでいます。
田中圭介くんの演出はコミュニケーションを大切にして、皆の意見を聞きつつ、役者に質問することで役者自身に気付かせ、役者が自分で考えながら作っていくようにもっていってくれる素敵な演出です。稽古がスムーズに進んでいるのは、演出助手の大野くん、日置くんの上手いスケジューリングや、制作の和田ちゃんの的確な稽古場の仕切りのお陰でもあります。
頼れる舞台監督の森下さんも合流しました。
僕にとって三度目のてがみ座は、個性豊かな客演陣や、成長著しい劇団員の皆との稽古が刺激的でとても楽しいです。
面白い作品になる予感しかありません。
最年長の僕に気を遣ってくれ、お守りをしてくれている皆に心から感謝しています!

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?


長田育恵さん渾身の戯曲はもちろん、杉山至くんの、安藤忠雄ばりの(笑)「役者には厳しいけれど、美しい舞台
そして、物語の舞台が岩手なので地元の人間の役は全員岩手弁です。
僕は久しぶりに岩手の方言で芝居ができて嬉しいですし、皆さんが岩手弁を話すのを聞くのも嬉しいです。
どうぞお楽しみに!



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ー石村 ー
posted by てがみ座 at 22:45| Comment(3) | 日記