2017年10月31日

風紋、出演者紹介!箱田 暁史!

皆さまお馴染みかと思います、てがみ座員の、箱田暁史でございます。
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歳は私のほうが、ほんのちょっと上なのですが(笑)劇団の先輩である箱田さんとは、芝居については、アーダコーダと色々話したりします。理屈で攻めまくる箱田先輩をみてると頼もしいです。だけど、気さくに何でも話の出来る相手です。こーいうのが兄弟とか家族みたいなものなのかなぁ。なんて思ったりしています。小道具の係りの先輩は、日々黙々と仕事をこなしてくれております。感謝!箱田先輩は、賢治の親友役。素敵な役柄ですよー。


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@好きな宮沢賢治作品はありますか?


「銀河鉄道の夜」
中学生の頃、同じマンションの3人組で常に行動していました。拾った猫が死んで皆で墓を造ったり河に石を投げたり自転車で遠出したりして遊んでいました。
あるとき公園で走り回ったあと3人で草に寝転んだとき、いまぼくたちはかけがえのない時にいるんだと直観しました。

あと、賢治さんと嘉内さんの手紙のやり取りがとても素晴らしいです。ご興味のある方は調べてみるといいですよ。


A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。

固めないこと
心身ともに健康であること

稽古場の様子ですが、百次さんと瀬戸さんを始めとして、皆様にイジってもらって嬉しいです。

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?

この作品全般において、性愛的な意味でもそれを超えた意味でも、人を好きになることの哀しさや切実さが描かれてると思います
個人的に笑えるところが沢山あるので、ご覧いただく皆様にもそれが伝わるといいなと思います!


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ー石村 ー
posted by てがみ座 at 23:13| Comment(0) | 日記

出演者紹介!岸野健太!

てがみ座劇団員の中では最年少、にして、実年齢以上に人生に疲れた言動が目につく岸野さん。

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とにかく筋肉が武器、にして諸刃の腰を持ち合わせ、たまに周囲をがっかりさせます。
今日の衣装合わせでも、隙あらば胸元を開いて自慢の筋肉を覗かせようものの、「筋肉がうるさい」とのダメを受け、その存在が危うくなっております。
それでも、人一倍演劇に対する熱は覚めやらず、常に人から盗もうとギラギラと稽古場に居座っている、かと思えば、焦点の合わないまなざしで一点を見つめている辺り、ONとOFFの激しい人でもあります。
つまりは、少々うるさい人かと。

今回も、彼が活き活きと生き抜く事で、その土地の風を感じさせてくれるような役どころ。是非、最後まで服の下に隠された筋肉を躍動しながらONのまま突っ走って頂きたいと思います。
以下、そんな彼へのインタビューです。


@好きな宮沢賢治作品はありますか?
雨ニモマケズです。ひたすら雨ニモマケズを読むみたいな稽古をしていた時期がありまして、最初はなんのこっちゃよくわからなかったのですが、なんだかだんだん引きつけられていきました。

A稽古で大切にしていることや、稽古場の様子を教えてください。
心身ともに健康でいること。 

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観てほしい!などオススメポイントは?
再演のつもりで予定されていた「青のはて」いつの間にか完全新作になっていました。長田さん渾身の新作に座員一同食らいついていっています。


とにかく、真面目な彼の、その先が見え隠れする今日この頃。
筋肉に頼らずとも新しい彼が生まれつつある中、いつぎっくり腰にならないかだけが心配です。

公演を追うごとに出番も見せ所も深まって行く岸野さんに、是非ご期待くださいませ!


ー実近ー
posted by てがみ座 at 23:10| Comment(0) | 日記

2017年10月30日

出演者紹介!実近順次さん

よもや自分を「さん」付けして紹介するとは思いませんでしたが。

それ程、稽古も終盤だと言う事です。

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「準」座員の実近です。
てがみ座に関わりはじめて早2年。
季節の移ろいを背中に感じつつ、今日も真っ先に稽古場へ足を運んで皆様のお越しをお待ちしてましたが、最近必要にかられて筋トレをしておりまして。
座員の岸野くんに「鏡を見ながら筋肉と会話すると喜びますよ」と言われたのを思い出し、やおら裸になり、鏡に映った筋肉に「大きくなったなぁ」「良い形してるねぇ」と誉め讃えてみたものの、やたら空しい気持ちに教われました。
座員への道は、遠いですねぇ。

そんな私が私を、手短に紹介しております。

@好きな宮沢賢治作品はありますか?
「毒もみのすきな署長さん」
いわゆるファンタジックな賢治作品とは違うものの、舞台はプラハ。
海外に対する憧れも含まれてるのか、丁寧な語り口調な中で、人間の欲というモノを思わず肯定してしまう展開が衝撃的でした。

A稽古場で大切にしている事や稽古場の様子を教えて下さい!
今回、田中圭介さんを演出に迎え、プレ稽古から丁寧に役者間でのコミュニケーションを図って参りました。
長田さんの描く言葉の強さに惹きつけられながらも、それを役者間での関係性で跳ね飛ばす位のチャレンジを重ねながら、丁寧に作品と向き合う日々を送っております。
毎回新しい風が吹き込む てがみ座ですが、それぞれの小さな風が、大きなうねりへと変わりつつあります。

Bこの作品の見どころや、個人的にここを観て欲しいなどのオススメは??
宮沢賢治と聞いて、思い浮かべるのはまず、作品でしょう。
でも、それらの作品を生み出したものは、宮沢賢治という人物の身体を吹き抜ける様に存在した、山や川、風、人々によって突き動かされた葛藤の結晶の様なものかもしれません。
僕自身、もともと賢治作品には漠然とした魅力でしか接してませんでしたが、方言を学ぶにつれ、稽古が進むにつれ、より強く、「その土地」に強く惹きつけられています。
それが何なのか。
皆様にも是非、劇場にて確かめて頂ければと思います。


どうでしょう?
上手く自分を紹介出来たでしょうか?

よく分からないと言う方は、是非劇場まで足をお運び頂けましたら、自分で説明させて頂きます。
 
ー実近ー
posted by てがみ座 at 00:30| Comment(0) | 日記