2017年10月27日

出演者紹介!

いよいよ本番まで2週間を切りました。
稽古場は既に熱気と笑いに包まれております。
2012年上演「青のはて -銀河鉄道前奏曲」から5年。
今の私達が共鳴する、新しい作品が生まれようとしております。

これから随時、そんな稽古場を盛り上げて頂いているキャストの皆様方をご紹介させて頂こうと思っております。

が、まずはいきなり、演出の田中圭介さんをご紹介!

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斜め上目線、素敵ですねぇ。

田中さんは過去に長田作品を演出された事もあり、今回の公演に携わる上でも、プレ稽古などの時間を入念に取って頂き、とても丁寧な稽古運びをして頂いております。
音大出身の田中さんは「音」に対するこだわりも人一倍で、今回の作品の鍵にもなっているかと。
頭の回転も速く、柔軟性にも富んでおり、そのつぶらな瞳についうっとりしてしまいそうになりますが、たまにゴツゴツした雰囲気を醸し出す事もあったりして、そういう時はあれっ?と思ったり。

正直、よく掴みきれておりません。

それもそのはず、現在進行形で色々と多忙を極めている身だそうで、今日は地方だ、明日もなんだかんだ。
よくもまあ、そんなスリムなお姿でハードな生活を送っておられるのか、と。
それでも日々稽古場では、つぶらな瞳ががっつりと役者を掴んで離しません。

とにかく、懐の広い方です。
今日も、「本番まで2週間切りましたけど、まだ少しは時間ありますからねぇ」って。
優しいお言葉の中にも一抹の危機感をしっかり感じましたが、この人に付いて行けば大丈夫でしょう、きっと。

とにかく、一番に稽古を楽しんでくれている方ですので。

でも、なんでしょうかねぇ、どうしたものか。
見た事も無いし聞いた事もありませんが、このお人がテンパるお姿だけは見たくないと思うのです。

ー実近ー
posted by てがみ座 at 00:38| Comment(0) | 出演者紹介

2017年10月21日

稽古場便り〜対話あり乱闘あり!〜

日々稽古が進行しています。
演出の田中圭介さんは役者との対話をとても重要視されていて、
いつも稽古の始まりはいろいろなことを話すところからスタートします。
「なぜこのセリフが出てくると思う?」
「このときこの人は本当は何を言いたかったんだと思う?」
などといった脚本、作品世界の話のことももちろん、普段の生活にあったことなどの対話を重ねることで、
役者の人となりと、登場人物の人生が溶け合っていくように感じまするんるん

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演出の田中圭介さん。
てがみ座としては初めてのお付き合いとなります!
うしろは座員の福田温子!今回、浅草で踊り子をしていた<町子>という役を演じます。
踊り子ということは...踊るのか...?歌うのか...exclamation&questionexclamation&question

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今日の稽古で岸野健太と一緒に大暴れをしていたのは、峰ア亮介さん!
てがみ座に出演いただくのは2015年の『地を渡る舟』以来2度目となります。
今回は町子とともに東京から舞台となる駅舎へやってくる<工藤>を演じます。
謎につつまれた<工藤>という役を演じる峰アさん、新国立劇場演劇研修所出身のとても物腰柔らかな方ですが、
「実は人の話を聞いていないことがある」「地名をいうのが苦手」などいろいろな疑いが浮上しています。
さて、今後挽回なるか!(笑)

そんな、対話あり、乱闘ありの盛りだくさんで充実した稽古で1日はあっという間です。
明日はどんな1日になるでしょうかわーい(嬉しい顔)

(制作)
=====
てがみ座 第14回公演
風紋〜青のはて2017〜
作:長田育恵 演出:田中圭介
出演:福田温子 箱田暁史 石村みか 岸野健太/佐藤誓 瀬戸さおり 山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ) 実近順次 峰ア亮介 神保有輝美(劇団民藝)

2017年11月9日(木)〜19日(日)
赤坂レッドシアター

>>チケットのご予約はこちらから<<
posted by てがみ座 at 20:04| Comment(0) | 日記

2017年10月17日

稽古場便り〜方言に苦戦中!〜

稽古が始まりあっという間に10日が過ぎました!
この10日のあいだに気温が急に下がり、季節はすっかり秋になりましたね。
さて、稽古場はどのように変化があったでしょうか...?!

稽古場の様子を紹介しますぴかぴか(新しい)

今回の作品は岩手県は遠野と釜石の間の駅舎が主な舞台となります。
その地で生きる人々の生活を描いたシーンも多くあるのですが、
そうすると課題となるのはやはり方言!
キャスト10人中6人が話すことになるその方言は、"岩手弁"です。

今回はなんと岩手県ご出身の佐藤誓さんが方言指導もしてくださっています!
細かいイントネーション、言い回しまでひとつひとつ丁寧に指導していただいています。

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左から、準座員の実近順次、佐藤誓さん、座員の岸野健太。
誓さんは駅舎の主人<巳喜雄>役、岸野は駅舎に出入りする運び屋の<大悟>役、
実近は1年ぶりに地元へ帰って来た<桐島>役をそれぞれ演じます。
どんな物語を背負った人々になるか、どうぞお楽しみにexclamation×2


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録音した方言の音声を一生懸命聞いているのは、宮沢賢治の妹<トシ>役を演じる瀬戸さおりさん。
「方言できちんと話そうとすると芝居に集中できず、芝居をしようとすると方言があやしくなるんです」と、
いつも誰よりも早く稽古場へきて自主稽古に余念がありません。
どんな<トシ>が現れるのか、どうぞ本番をお楽しみに!

左奥で手ぬぐいをかかげているのは(笑)、座組最年少exclamation劇団民藝の神保有輝美さんです!
神保さんは駅舎で足止めをくってしまう少女<キミ>役を演じます。
劇中で、あるものを食べるシーンがあるのですが読み合わせのときから実践してくださる熱心さ!
しかし、口いっぱいほおばってしまったためにセリフがまったく言えず、
全員がつられて笑ってしまう場面もありましたわーい(嬉しい顔)

寒さに負けず、稽古はまだまだ続きます!

(制作)
=====
てがみ座 第14回公演
風紋〜青のはて2017〜
作:長田育恵 演出:田中圭介
出演:福田温子 箱田暁史 石村みか 岸野健太/佐藤誓 瀬戸さおり 山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ) 実近順次 峰ア亮介 神保有輝美(劇団民藝)

2017年11月9日(木)〜19日(日)
赤坂レッドシアター

>>チケットのご予約はこちらから<<
posted by てがみ座 at 17:49| Comment(1) | 日記